如果你是想说狼来了的这个典故给日本人听的话.这就太容易了,因为日本也有这个典故.
《オオカミと少年》就是咱们所说的狼来了.
ある村に、ヒツジ饲いの男の子がいました.
来る日も来る日も、仕事はヒツジの番ばかり.
男の子はあきあきしてしまい、ちょっといたずらをしたくなりました.
そこで男の子は、とつぜん大声をあげました.
「たいへんだ! オオカミだ.オオカミだ」
村人がおどろいて、かけつけてきました.
それを见て、男の子は大笑い.
何日かして、男の子はまた大声をあげました.
「たいへんだ! オオカミだ.オオカミだ」
村人は、こんども飞び出してきました.
男の子はそれを见て、またもや大笑い.
ところがある日、本当にオオカミがやってきて、ヒツジの群をおそいました.
男の子はあわてて、叫び声をあげました.
「オオカミが来た! オオカミが来た! 本当にオオカミが来たんだよ!」
けれども村人は、知らんぷりです.
なんどもうそをいう男の子を、だれも信じようとはしなかったのです.
かわいそうに、男の子のヒツジは、オオカミにみんな食べられてしまいました.
このお话しは、うそつきはたとえ本当の事をいっても、だれも信じてくれない事をおしえています.
おしまい
希望可以帮到你